2015年 12月 01日
セダム コミックスタム(by メロ)
クレアちゃんは手先が器用で丁寧だよね。
丁寧すぎて粉、拭いちゃったのね?
多肉にはナントカ美人とか、☪とか☆という名のつくものが色々あるよね。
見た目の美しさを、そんな言葉で表す日本の文化が好きだな~。
さて今日は本物のカップ&ソーサーに寄せ植えしたものをアップします。
ナイトマーケットで素敵な多肉を売っている女性の作品を買ったのですが、中の子たちがぐんぐん成長してしまい、水切れなどのせいでみすぼらしくなってしまったので思い切って解体、自分の寄せ植えを作りました↓
(因みに買った当初のオリジナルメンバーはこの中にはいない)
あ、見に来てくれてありがとう(と言ってると思います)↓
この中で一番大きく育っているのが、セダム・コミックスタム(と私は書くけど)。
日本ではコミックトムと呼ばれているものです。
コミックスタムの他のメンバーは、乙女心、朧月、新玉つづり、白雪ミセバヤ、紅稚児、子持蓮華、オービキュラリス(ランナーないタイプ)、カランコエの白い粉で覆われているもの(右後ろ)それと左側にお花を伸ばしているのが小さなエケベリア(だと思う)で、名前が分からないものです。
このエケは大きく育っても直径5センチくらいです、今のところ。
環境が変わって肥料などもあげればまた違うかもしれません。
土を覆う飾り用の石は、ネットで見つけた造園関係の店までちょっと遠出をして買ってきました。
大袋に入っているので売れるほどです
カップの底には水はけ用の穴が開けられています。私もいつかドリル買ってこういうのをたくさん作りたい。
本日の主役にもそっと寄ってみます↓
木の陰になっているため徒長気味。
詰まった感じで育てるとそれはもう可愛いです。
こぼれた葉っぱからもわりとすぐに根を出し芽を出し、します。
以前日本のJHという大型ホムセンで小ささに惹かれて買った多肉がコミックトムという名でした。
でもあれは粉も吹いていなかったし、普通の緑色だったので、今考えると名札が間違っていたのではないかしら。
コミックトムというカタカナからcommixtumという英表記は全く想像もつきませんね。
それでちょっと名前を調べていたら、こんなサイトに出会いました。
園芸用語を説明してくれるものです↓
Backyardgardener.com
そして、単語を入力するといろんな言語で発音してくれるサイト。
ただしちょっと正確さに関して怪しいものもあるようなないような。
WordKiwi
↑ここでcommixtumと入れて実際聞いてみました。
なんか多肉じゃない方の道にそれちゃってるけどw
↓それから、画像を色々見ていたら、こんなに可愛いチャートにも出会いました。
A Visual Compendium Of Succulents
多肉植物の概要、みたいな感じですかね。
これポスターがあったら欲しいわ!
こちら春から夏への中間くらいで、外へ出て作業するのが楽になり、私は毎日ソワソワ。
もうちょっと落ち着いて記事が書けたらいいんだけれど、今日はこんな感じ。
メロでした
丁寧すぎて粉、拭いちゃったのね?
多肉にはナントカ美人とか、☪とか☆という名のつくものが色々あるよね。
見た目の美しさを、そんな言葉で表す日本の文化が好きだな~。
さて今日は本物のカップ&ソーサーに寄せ植えしたものをアップします。
ナイトマーケットで素敵な多肉を売っている女性の作品を買ったのですが、中の子たちがぐんぐん成長してしまい、水切れなどのせいでみすぼらしくなってしまったので思い切って解体、自分の寄せ植えを作りました↓
(因みに買った当初のオリジナルメンバーはこの中にはいない)
あ、見に来てくれてありがとう(と言ってると思います)↓
日本ではコミックトムと呼ばれているものです。
コミックスタムの他のメンバーは、乙女心、朧月、新玉つづり、白雪ミセバヤ、紅稚児、子持蓮華、オービキュラリス(ランナーないタイプ)、カランコエの白い粉で覆われているもの(右後ろ)それと左側にお花を伸ばしているのが小さなエケベリア(だと思う)で、名前が分からないものです。
このエケは大きく育っても直径5センチくらいです、今のところ。
環境が変わって肥料などもあげればまた違うかもしれません。
土を覆う飾り用の石は、ネットで見つけた造園関係の店までちょっと遠出をして買ってきました。
大袋に入っているので売れるほどです
カップの底には水はけ用の穴が開けられています。私もいつかドリル買ってこういうのをたくさん作りたい。
本日の主役にもそっと寄ってみます↓
詰まった感じで育てるとそれはもう可愛いです。
こぼれた葉っぱからもわりとすぐに根を出し芽を出し、します。
以前日本のJHという大型ホムセンで小ささに惹かれて買った多肉がコミックトムという名でした。
でもあれは粉も吹いていなかったし、普通の緑色だったので、今考えると名札が間違っていたのではないかしら。
コミックトムというカタカナからcommixtumという英表記は全く想像もつきませんね。
それでちょっと名前を調べていたら、こんなサイトに出会いました。
園芸用語を説明してくれるものです↓
Backyardgardener.com
そして、単語を入力するといろんな言語で発音してくれるサイト。
ただしちょっと正確さに関して怪しいものもあるようなないような。
WordKiwi
↑ここでcommixtumと入れて実際聞いてみました。
なんか多肉じゃない方の道にそれちゃってるけどw
↓それから、画像を色々見ていたら、こんなに可愛いチャートにも出会いました。
A Visual Compendium Of Succulents
多肉植物の概要、みたいな感じですかね。
これポスターがあったら欲しいわ!
こちら春から夏への中間くらいで、外へ出て作業するのが楽になり、私は毎日ソワソワ。
もうちょっと落ち着いて記事が書けたらいいんだけれど、今日はこんな感じ。
メロでした
by happygrowing
| 2015-12-01 07:52
| Sedum